まるでちっとも見当つかず

　それは、自分の、人間に対する最後の求愛でした。自分は、人間を極度に恐れていながら、
それでいて、人間を、どうしても思い切れなかったらしいのです。
そうして自分は、この道化の一線でわずかに人間につながる事が出来たのでした。
おもてでは、絶えず笑顔をつくりながらも内心は必死の、
それこそ千番に一番の兼ね合いとでもいうべき危機一髪の、油汗流してのサーヴィスでした。
　自分は子供の頃から、自分の家族の者たちに対してさえ、
彼等がどんなに苦しく、またどんな事を考えて生きているのか、まるでちっとも見当つかず、
ただおそろしく、その気まずさに堪える事が出来ず、既に道化の上手になっていました。
つまり、自分は、いつのまにやら、一言も本当の事を言わない子になっていたのです。

-太宰治　＜人間失格＞より-


好き好きと軽々しく言ってくる同性程、信用ならない件。
本当は怖いんだよね。ひとりになるのが怖いから好きを演じてるんでしょうね。
好きって言ってれば、周りは離れていかないもんねえ。
ああ　羨ましい事ですね。ちやほやされて、女の喜びだぁね。
可愛い子はいいですねえ。

家に帰るまでがマジアカです。

マラ様ハァハァ←

久し振りにマジアカやりに行ったら、なんとⅤが稼動してました。
い、いつのまにー。
つい先日までは地元のゲセンはⅣだたのになあ＞＜
とりあえず、持ちカードのマラ様でプレイ。
作画が大分変わりましたね！前のが好ｋ　
マラ様デザは満足でしゅ。動きがかわいすぐるんですよちょっとおおおおおお
ただ、白髪のあの人が少し残念だた気がせんでもないなんて内緒。

そして、持ちキャラもう一人増やしました。








やんやああああああああああん！
娘が一人増えた気分はぁはぁ
この子の正解した時の、さほど嬉しくもなさそうな顔に惹かれたなんてそんｎ
最後まで白髪のあの人と迷ったんだけども、やはりここは女子が欲しいと。
いっちゃんの中での女子を欲する心が勝りました。サーセン。
ゆっくりのんびり育てていきたいとおもいまん。








テスト前なんだけどね。




(･ω･)

７８。

俗にいう現実逃避て奴ですね。





７８は描きやすい事が判明←

だって 一緒に居てほしいの

寂しいものは寂しいんだもの。
隣に居てほしいんだもの。


あたしは欲張りで　傲慢。

あなたに会えてよかったと

うわあああ雪すげーぇ！
なんというラメントな景色。なのこ！なのこ！
なんかいいなあ。凍死したいわこのまま。
死ぬなら雪の中がいい←



さぁこれから某Ｅ嬢のコンサートに行ってきます。
雪まみれｗ



がんばれＥ嬢！